成人の日

成人の日、毎年思うことがある。

わが国では20歳で法的にも、社会的にも成人になる。

成人とはなんぞや?

自己解釈だが、成人すなわち大人になるということと思う。

では大人とはなんだろうか。

果たして自分は大人なのだろうか?と時々思う。

いったい大人の要件とはなんだろうか?

この疑問には様々な答えがあると思う。

自分なりに考えた答えをいくつか羅列すると、

バランスの取れた人

暗黙知の多い人

守るべき人、もの、こと、がある人

などなど、抽象的ではあるがつとに最近思うことである。

自立していること、とかは普通なのであえて出しませんが、もっと大切なことがあると思うので。。。。

そう、「もっと大切なことがある」と気づくことができるようになるのも大人なのかもしれない。

バランスというのは簡単なようで難しい。一言で言えば中庸な状態なのだが、上下左右、どちらかに偏りがちになるのが人間だ。

暗黙知、これは経験するほかないのだが、その経験の深度が重要だ。また意識しないと蓄積されないのがくせものである。

何を守っているのか?

自分だけならちょっと寂しい。

守れる人がいるか?守れるもの、ことがあるか?

珈琲でも飲みながらゆっくり考えよう。

そんな休日でした。

店主