直球の男

会社員時代に出会った男の話。

常に直球勝負。正攻法のみ。

大丈夫だろうか?としばしば心配になることもあったが、不思議と結果を出す。

老獪な人からすると、ともすれば稚拙とも、拙速とも思えるような方法をとる。

あえてそうしているのか?天然なのか?

直球勝負だから変化球を使わない。変化球を投げられないのではない、投げないのだ。

ある時、ふと気づいた。

周りが変化球投手ばかりだから成功するのだ。

権謀術数の連中ばかりだから、正攻法の動きが読めない。

なるほどと思った。

変化球を投げられないのではない、投げない勇気なのだろう。

直球勝負。

良い言葉ですね。

店主

 

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春の道

春の通

春の通は、京都なら白川通、横浜なら青葉台、東京なら246、神戸なら山手幹線。

どこも車で気持ちよく走れます。

何か共通するものがあるのでしょうか。

カブリオレなら格別でしょう。花粉もなんのその。

フルスロットルならばやはり早朝か?

パープルに輝く路面を、ぐいぐいと、ずばーっつと、駆け抜ける。その衝動を誰が抑えられるのだろうか。

ああ、そんな時、早朝から開いてるカフェがあれば、なおいい。

通りに路駐して、オープンな感じで、シンプルなバタートーストで、ちょっと深煎のコロンビアで、セロリと人参のスティックなんぞで。

そんなカフェがないですか?

なければ造りますか?

店主